2026/03/05 02:34



蹄鉄と馬蹄とは?

⬛︎蹄鉄(ていてつ)は蹄(ひづめ)を保護するためのこのU字型の金属製の物。

⬛︎馬蹄(ばてい)は蹄と蹄鉄を含む全体の事をさします。

⬛︎蹄釘(ていびょう)は蹄鉄と蹄を固定するために打ち込む釘。

蹄鉄には、乗馬用、競走馬用、ウエスタン用等種類があり

それぞれに合わせて鉄製、アルミ製、合金製の3つが使い分けられています。



競走馬用は軽いアルミ製が使用されていますが鉄より柔らかい金属のため交換頻度も2週間~1ヶ月と頻繁に取り替えられます。

蹄鉄を取り替える専門の人を装蹄師(そうていし)といいますが馬との信頼関係を築き足を委ねるほど、馬一頭ごとの癖や蹄の形、健康状態を見ながら1つづつ蹄鉄を叩いて形を合わせながらオーダーメイドで装着されていく。

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実際に使われた競走馬用の蹄鉄だからこそ意味がある。

なんやかんや綺麗事言うても実際の社会は競走に勝ったものが生き延びる仕組みである以上、

駆け抜けなければなりません。

時間も体力もお金も有限、待ってはくれない

1日1日誰も追いつけない速さで色んなことを学び吸収して、ライバルすら突き放す程先に進む。

実際の蹄鉄も競走馬は約1ヶ月で交換されるように、

限りある時間の中で全力で馬をサポートする。

伸びる爪を保護する為でもある蹄鉄は防御としての役割も込め

時には金属製の蹄鉄があることで一撃の蹴りも威力を増す。

攻守の蹄鉄

新品未使用を使えば楽に加工できるんですがそれじゃ意味がありません。

⁡実際にこうして使われた蹄鉄だからこそ縁起物だと思います。