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メダイユとネイティブな素材ネックレス

¥4,000 税込

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【メダイユと海の幸ネックレス】

⬛︎長さ……54cm

⬛︎ペンダントトップ
✓メダイユ（合金）
✓アバロンシェル（赤染め加工）

⬛︎ネックレス
✓天然赤サンゴ（イタリア産）
✓ホワイトハーツ2mm（現代版）
✓ホワイトハーツ4mm（70年代物）
✓ココナッツビーズ
✓アフリカンブラス（真鍮）

✓留め具…真鍮
✓糸………綿

ペンダントトップはマリア様のメダイユ。
と、併せてメキシコの螺鈿細工といえばアバロンシェル。
アワビの貝殻なんですが、赤く染め加工がされています。

ネックレスはココナッツビーズをメインに
イタリア産の赤珊瑚。ピンク珊瑚とも言いますね。と、

極小ホワイトハーツを配置。

ペンダントトップ付近にはアクセントとして
メキシコ産ターコイズと
アフリカンブラスビーズ。

留め具のすぐ下に贅沢にも半世紀前のセミビンテージなホワイトハーツを入れてます！

留め具に使用してる金具は全て真鍮。

素材は全て出処が判明している素敵素材使用です！！

分かりやすく言うと『全て上質素材』
安っぽいセリフになってしまいますが。

※ホワイトハーツとは
元々イタリア発祥のガラスビーズで、その特徴は糸を通す穴の部分が白くなっています。
アフリカを中心に民族アクセサリーに使われたり、その後アメリカのインディアンジュエリーに使われたりして人気になりました。
貿易品として世界各国に輸出され様々な民族アクセサリーとして使われてきた過去がある為、色んな国でも売られてます。
年代が古いものはビンテージ品として高価なホワイトハーツもあったりしますが、現在でも作られてますので殆どは現代版のホワイトハーツなんです。
当工房でもビンテージホワイトハーツありますので、どちらなのか表記しております。

※当工房のアフリカンブラスビーズなど、アフリカからの輸入品はフェアトレードにて仕入れをしております。